来院動機
4〜5年前から徐々に臀部から下腿にかけて痛みと痺れが続き、日により症状の増減があり生活での移動が困難になってきた
夜にも痛みで寝れない日も多々あり、体調が優れず寝込むことがある為、来院された
痛みのでたきっかけ
運動不足や長時間の座位により姿勢不良を伴う
当院での施術内容
特別診療、鍼灸、症状別矯正、運動療法、患部へのアイシング
初回施術
カウセリングから姿勢分析を行い骨盤の前傾過剰による腰椎の過剰伸展、左右バランスの不一致。腰臀部・前脛部の筋緊張とふくらはぎ、臀部の下部に筋肉の萎縮が見られた。
骨盤と背骨の歪みを確認し、歪みによる狭窄の減少に加え、坐骨神経の牽引・圧迫を軽減するために特別診療と鍼灸を行った。
筋緊張の緩和が見られ骨盤、下肢の機能改善を目的に運動療法を実施。
施術後はPS10→6までに変化が見られたが歩行時の痛み、夜間の痛みは残存。
2回目施術
翌日までは大きく変化が無かったが2日後から徐々に痛みはPS10→4までに減少。
歩行時間や夜間での痛む頻度も低下して移動や生活がしやすくなった。
触診時には筋緊張が再度見られ、筋力低下も顕著。これらの改善を行うために前回の施術に加え、セルフケアを追加した。
目的は腰椎・骨盤の安定性向上の為の軽度な運動を推奨
3回目施術
痺れは消失したが、痛みは安静時と歩行時に残存。PS10→3程に変化
今までは10分しか歩けなかったが施術を開始してから20分間歩けた。
少しずつ動ける量も増えたので矯正、鍼灸に加えてWB体操としゃがむ体操を追加して骨盤に荷重をかける練習をしバランス安定の強化
先生の考え
坐骨神経痛は、骨盤の歪みや腰椎の椎間板の問題、脊柱管狭窄症など様々な要因で影響する症状です。
そういった点から1つの原因だけではなく複数の要因が組み合わさり現れます。また身体全体の状態、バランスを見ていく必要もあります。
適切な施術も大事ですが症状の根本要因である運動習慣、体のクセ、生活習慣改善が1番大切になっていきますので症状を感じない程度の運動を推奨します。





お電話ありがとうございます、
赤池名倉堂鍼灸接骨院でございます。